2010年03月14日

2歳、3歳の言葉の発達 1

 一般に赤ちゃんは、1歳過ぎから何となく言葉らしきものを話し出し、
2歳前後で、一気にしゃべり始めます。

 もし1人目の子どもが、バイリンガルの環境にいる場合、
若干しゃべり始める時期が遅いようです。

 でも、ポイントは子どもの環境!

 しゃべり始めるのが早い子どもは、当然それなりの環境があります。

 逆に言葉が遅い子どもは、それなりの理由が考えられます。

 ただどんな場合でも、言葉の発達に1番いいのが、絵本の読み聞かせ。(^-^)/

 あとテレビを見る時間も大きく関係します。

 0歳から3歳は、できるだけテレビを見せない。
 もし見ても、時間を決めて1時間未満にすることが大切です。

 テレビの見過ぎは、子どもの発達障害を引き起こす可能性が高いと言われているので、要注意。
 
 特に番組の間にあるコマーシャルが、子どもの脳に悪い影響があるそうです。

 もし絵本の読み聞かせをしていなくて、2歳、3歳のお子さんの言葉が遅い場合は、ぜひ今日から絵本の読み聞かせを始めましょう!

 0歳、1歳、2歳、あるいは言葉の発達が早い子どもも、もちろん絵本の読み聞かせは効果的です。
 年齢に関係なく、子どもは絵本を読むことで、どんどん語彙を獲得し、言葉だけではなく、知識や理解力も同時に伸ばすことができます。

 特にオーストラリアに住んでいるうちの子どもたちは、絵本の読み聞かせは欠かせません。
夜寝る前は1人1冊ずつ、その他時間がある時はいつでも、英語と日本語の絵本を読むようにしています。

 普段うちでは日本語ですが、絵本をたくさん読むと会話だけではなかなか使わない言葉を、絵本からどんどん身につけられるというメリットがあります。

 絵本選びのポイントは、
@子どもが興味のある内容。
A子どものわかるレベルより若干上のレベルも読んでみる。
Bできるだけいろいろなジャンルを読む。


 何度か読むうちに、ちょっと難しい内容も理解できるようになるし、長く読めます。またいろいろなジャンルを読むことで、視野が広がります。
 
 ただ絵本の読み聞かせを始めたら、すぐに言葉を話し始めるとは限りません。

 これも個人差があり、時間がかかるもの。

 言葉は、1度出始めると、どんどん日ごとに言葉数が増えるという感じです。
 お母さんの態度も、お子さんの発達に影響しますので、注意しましょう。

 友達の子どもが、3歳までしゃべらなかったそうですが、
しゃべった時に、両親が嬉しくて大騒ぎをしたそうです。するともうしゃべらなくなったとか。

 私のオーストラリアの親戚の子どもは、5歳までしゃべれなくて、セラピストに通っていたそうです。

 でも5歳でしゃべり始め、学校も普通に通い、今では大学まで進学、全然支障なく成長しています!

 だからお母さんは、子どもの成長のペースを見守りながら、絵本読みなどできるだけ、言葉の発達にいい環境を作ることに専念して下さいね。

あいうえお

かたかなアイウエオ (スキンシップ絵本)

わらべきみかのことばえほん

ひらがなやカタカナの絵本は、字を覚えるだけではありません。
語彙が増え、物の名前をたくさん覚えます。
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大人の女性のおしゃれ生活 ベルーナ
posted by ヒカリ at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 2・3歳児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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