2013年11月05日

大どろぼうホッツェンプロッツ



 これは対象年齢が小学中級からなので、小学生向き。

 絵本ではないので、絵は少なめ。(*´Д`)

 でも2〜3ページに1回は、絵があります。

 うちの子たちの場合、まだ1人で全部読むのは難しいですが。

 私が読むのを、夜ベッドに入って、目をつぶって聞くのに
ちょうど良いお話。

 これはドイツのお話なので、聞いたことのないカタカナの名前が
いろいろ出て来ます。

 ホッツェンプロッツなんて言うのも、変わっていますよね?

 おまわりさんや、大魔法使いの名前も、ユニークでおもしろい
です。

 子供は、大泥棒がどんなことをするのか、興味津々。

 今まで何度も繰り返し読んで、最近もまた、毎晩読んでいます。

 作者プロイスラーは、ドイツの小学校の教師で、のちに校長も
勤めたそう。

 子供に語って聞かせた、物語のいくつかが出版され、世界各国で多くの文学賞を受賞しています。
 
 
 去年のクリスマス前のこと。

 新しく買ったばかりの、ルーカスの飾り物のベルが、取れて
いました。

 本当はベルが付いているはずなんだけど、袋から出すと

「あ、ベルがない!」 

 そしたらルーカス、誰に言うでもなく

「ばかやろう〜!」

 ば、ばかやろう〜? (゚ロ゚ノ)ノ

 それ、どこかで聞いたセリフ。

「あれ?ばかやろうって、どこに出てきたんだっけ?」

 言った本人も、忘れていましたが。。。

 そうなんです。

 大どろぼう、ホッツェンプロッツのセリフでした!

 でも後から気付いたんだけど、うちには他にも、 
どろぼう がっこう (かこさとし)という本があって、そのどろぼうがっこうの先生も「ばかやろう」と言っていました。(´▽`*;)

 ふだん全然言わないのに、すごい絶妙なタイミングで言ったので
ビックリ。

 さすがに私も「ばかやろう〜!」は言わないし。。。  

 大人よりも、子供が何度も読みたくなるようで。

 何度も読まされています〜。(o´∀`o)


大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))


posted by ヒカリ at 11:56| おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする