2014年07月05日

ふしぎなかぎばあさん




 この「かぎばあさん」、小学生の時好きで、何度も読みました。

 この表紙の絵がなつかしい。。。

 確か、学級文庫にあった記憶があります。

 どのくらい古いのかというと、初版は1976年。

 古い〜!

 でも不思議と、今読んでも違和感ないです。

 子供たちは、そろそろ絵本から、少しずつ字の多い本に
移行してきている時期。

 この本は、適度に文章が多く、絵もわりと多いので、
ちょうど良い感じ。

 と思って、去年リリアンに読んだけど、反応はいまいち。

 でも考えたら日本って、小学生が家の鍵を持っていて、
学校から帰ったら1人って、珍しくないですよね?

 オーストラリアではそういうことが少なくて、うちの子たちは
カギっ子の経験なし。

 じゃぁ、やむをえない・・・? (´∀`;)

 私はカギっ子じゃなかったけど、小学生の時、母が用事で
いない日は、カギを持って行っていました。

 そして何度か、鍵を持って行くのを忘れ、家に入れなくて、
1人で外で待っていた経験があります。

 だから、「かぎばあさん」が好きだったんでしょうね。

 主人公の広一は、3年生のカギっ子。

 寒い雪の降る日に、鍵を失くします。

 学校に探しに行ったけど、見つからなくて、友達の家に
行っても都合が悪いと言われ、トイレにも行きたくて。。。。

 そんな時に、ふっと広一の前に現れた、ふしぎなかぎばあさん。

 子供の時は夢中で読んだのですが、大人になって読むと

 「あれ?こんな話だっけ?」と思ったりも。

 先日ふと、ルーカスに読んでいなかったのを思い出し、
読んであげました。

 そしたら、いつの間にか、リリアンが色を塗っていました。。。

002.JPG


 男の子のランドセルを、赤で塗る辺り、やっぱり日本の学校に
行ったことがないと、わからないものなんですね〜。

 わりと本の好みがあるルーカス。

 長いので、寝る前に、2日に分けて読みましたが、感想は

ル 「おもしろかった〜!また読んでほしい〜!」

母 「おもしろかった〜!?」(;゜ロ゜)エェ??

ル 「うん。明日また読んで」

 そういうことなので、今晩また読みます。


 ところで、知らなかったのですが

 かぎばあさんシリーズ、すごく多いんです。

 かぎばあさんの魔法のかぎとか、にせもののかぎばあさん
とか、ざっと20くらい!

 かぎばあさんアメリカへいくなんてのもあります。

 自分が好きだった本を、子供も好きになってくれて
良かったです。。*・.。*(〃´∀`)・.。*・.。*


 ふしぎなかぎばあさん (あたらしい創作童話 6)


posted by ヒカリ at 15:21| おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする