2014年10月25日

3びきのかわいいオオカミ




 誰もが知っている、『3匹のこぶた』のパロディです。

 まず、『3匹のこぶた』の話を知っていることが前提。

 童話の世界では、ふだん悪者のオオカミ。

 このお話のオオカミは、今までにない、かわいいオオカミで、
ブタは今までにない、悪い大ブタ。

 「このブタ、わるいのなんのって もう とんでもないわるブタ
だったんです。」

  かわいいオオカミたちが、せっかく作った家を、悪い大ブタが
来て、レンガの家はハンマーで、コンクリートの家は電気ドリルで、
鉄骨の家はダイナマイトで壊します。

 オオカミ達が逃げても逃げても、大ブタは追いかけてきます。

 そして最後に、オオカミ達が花の家をつくると・・・。

 作者は、ギリシャでは有名な作家、犯罪学者なんだそう。

 画家はイギリスの絵本作家。 

 犯罪学者と人気画家が作り上げた、想像もつかない展開に、
読者はみんな、ハラハラさせられます。

 最後はハッピーエンド。

 オオカミたちが、かわいく描かれているのもおもしろいです。

 うちの子供たちも、何度も読んでと言う1冊です。

3びきのかわいいオオカミ

posted by ヒカリ at 22:49| おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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