2015年01月12日

王さまと九人のきょうだい


 

 この絵本、古い絵本なのに、全然古さを感じさせません。

 初版が1969年。

 赤羽末吉さんの挿絵が、物語を生き生きと彩っています。

 私は個人的に、この赤羽さんの絵が好きで、うちにある
いくつかの昔話でなじみがあります。



 これは不思議な力を持った、九人きょうだいが悪い王様を
やっつけるお話。

 きょうだいの名前は、「ちからもち」「くいしんぼう」
「はらいっぱい」などおもしろいものばかり。

 あり得ないような話なんだけど、子どもにとっては
きょうだい達の活躍ぶりが、痛快で楽しいようです。

 特にルーカスのお気に入りで、何度も読んでいます。

 読みながら、次はどのきょうだいが活躍するか、
予想できるのも楽しいです。

 改めて、赤羽さんの絵が好きになりました〜。 
 
 王さまと九人のきょうだい―中国の民話 (大型絵本)

posted by ヒカリ at 22:59| おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする