2015年05月18日

フランダースの犬


フランダースの犬 (世界名作ファンタジー31)

 これ、もらった絵本だったのですが、ストーリーが
よくまとまっていて、ルーカスにピッタリでした。

 うちにはもともと、別の「フランダースの犬」があって、
数年前にリリアンに読み聞かせしていました。


フランダースの犬 (子どものための世界文学の森 12)

 でも、当時のルーカスには難し過ぎたようで

「その本、退屈。おもしろくない」と、拒否。

 ところが今年、この名作ファンタジーのフランダースの犬を
読んであげたら、「おもしろい!」と。

「うちにも、フランダースの犬あるの知ってる?」と聞くと

「・・・知らない。」

 嫌いだったから、記憶なし?

 で、うちのを見せてあげたら、「読んで!」と言うので
読みました。

 名作ファンタジーの方は、小学校前の子供に、わかりやすく
名作を読み聞かせるのに最適。

 絵がアニメっぽいので、子供はすぐ、お話の世界に
入りやすいかもしれません。

 昔、うちに、こういうアニメっぽい「赤毛のアン」の絵本が
あり、自分で何度も読んで、かなり好きでした。

 子供によって、または内容によっては、アニメっぽい絵本の
方が、わかりやすいこともありますね。
 
 特にルーカスは、ちょっと難しい内容の本だと、読み聞かせ
しても、すぐ飽きてしまうんです。

 でもこういうアニメ系の絵本から入ると、ストーリーが
わかりやすく、興味もわきやすいよう。

 いきなり、名作文学っていうのは難しいけど、絵本で内容を
知っていると、小学生で自分から興味を持って読めそうです。

 で、毎晩ルーカスに、家にあった「フランダースの犬」を
読み聞かせすると、じっくり聞き入ってくれました。

 この本は、小学1年生から3年生向きですが、挿し絵も
レトロっぽく、個人的に好きです。

 内容は、子供向けの本には珍しい、悲劇のお話ですが、
うちにある数少ない悲劇の1冊です。(*´∀`)

 名作ファンタジーは、この他、うちにはシリーズが3冊
ありますが、どれもわかりやすくておもしろいです。 

フランダースの犬 (世界名作ファンタジー31)

フランダースの犬 (子どものための世界文学の森 12)

posted by ヒカリ at 14:01| おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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