2015年07月20日

もしかしたら名探偵




 これは探偵、推理ものの、最初の1冊に最適な絵本です。

 私自身、小学校4年生から6年生まで、学校の
図書館から、推理小説ばかり借りていた時期がありました。

 私が読みたくて買ったのですが、私よりも、子供たちの方が
気に入りました。

 私的には、ちょっと冴えない主人公の探偵は、いまいちな
感じなんだけど

 子供たちは、探偵よりも、怪事件の解決や犯人探しに、
大いに興味をそそられたみたいで、何度も読みました。

 本のレベルは、子供たちの年齢にピッタリで、難し過ぎず、
ちょうど良い難問です。

 お話は、3つの事件で構成されていて

 事件その1、4人のへんなきゃく

 事件その2、うそつきはだれだ?

 事件その3、きえたダイヤモンド

 それぞれ、読者が主人公の探偵と一緒に、事件を
推理して、解決します。

 事件はその1から2、3と少しずつ難しくなり、3では
暗号の手紙が出て来ます。

 小学生くらいの子供なら、きっと興味を持って、暗号を
解きたくなるはず。。。

 絵本から、字の多い本へと移行する時期の子供に
ピッタリです。

 挿絵は全ページにあるので、絵を見ながら、犯人探しが
できるのも良いですね。

 この本がきっかけで、今子供たちは、私の実家にあった
古い子供向けの「探偵」という本にはまっています。

 私が小学生の時に家にあった本で、古いけど、かなり
内容が濃いんです。

 残念ながら、この本は絶版らしく、アマゾンと楽天を
探しても見つかりません。

 探偵ものは、何度も読むと、事件も犯人もわかって飽きる
んだけど

 子供はなかなか飽きず、しつこく持って来ます〜。ヾ(´▽`*)

  
もしかしたら名探偵

posted by ヒカリ at 22:44| おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする