2015年09月04日

むしたちのうんどうかい




 子供というのは、花や虫を通して、自然を学びます。

 まず、自然の虫を知らなくて、自然に関心は持てないのです。

 そういう子に、「自然を大切に!」と言っても、難しい
ですよね?

 虫のいない自然はありえないのですから。

 昔は、昆虫好きの子供が溢れていて、夏になれば、みんな
虫取りをしたもの。

 でも残念なことに、最近は虫嫌いな子が多いそう。

 周りに自然がなくなって来たことも原因ですが、それ以上に
子供たちは自然に無関心。

 この絵本は、作者の得田之久さんが、虫嫌いな子供や、
虫に関心のない子供たちに、少しでも虫に親しんでもらえたら、

 という願いを込めて、ユーモラスに書いたお話です。

 出て来る虫たちは、みんな愛嬌があって、ユーモラス。

 うちの子供たちは、日本の運動会って、まだ体験したことが
ないんですよ。

 この絵本で、日本の運動会の様子を、虫たちを通して
楽しく知ることができました〜。


むしたちのうんどうかい (絵本・こどものひろば)

posted by ヒカリ at 09:23| 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする