2012年06月25日

きょうはなんのひ?



 小さい子供は、お小遣いもあまりないし、プレゼントをしたくても
お店で買うことは難しいことが多いですよね。

 そういう時、親がプレゼントを買うお金をあげますか?
 
 この絵本は、主人公のまみこがお父さんとお母さんの結婚記念日に、おもしろいアイディアで贈り物をするというお話。

 最近は、プレゼントはお店で買うもの、と思っている子供も多いようです。

 でも買わなくたって、アイディアで誰かを喜ばせることが
できる
んですよね。

 主人公のまみこは、朝学校に行く前に、9つのなぞの手紙を
置いて行きます。

 読みながら、子供ってこういうのが好きだな〜というのを気付かせてくれます。

 そして最後に、その手紙に隠された言葉がわかります。

 また林明子さんの、やさしい絵も魅力。

 家の中の描写がとても丁寧なので、細かいところまで全部見入ってしまいます。

 そして読み終わったら、子供はまみこのやったことを真似したくなるんですよね。

 リリアンは担任の先生に、お話に出て来た、折り紙の箱をプレゼントしていました。(*´∀`)

 女の子が好きそうなものがたくさん出てくるので、どちらかというと、女の子向けかもしれません。

 忘れがちですが
両親の仲が良いことは、子供の幸せ。

 子供が親の結婚記念日を祝ってくれるなんて、嬉しいですよね?

 家族で結婚記念日を祝えると良いな〜と思いました。


きょうはなんのひ? (日本傑作絵本シリーズ)
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2012年06月12日

がまんだ がまんだ うんちっち


 
 内容は、タイトル通り。((´∀`*))

 トイレに行きたくて行きたくて、我慢した経験、誰でも
ありますよね?

 子供なら、日常茶飯事。

 うちの子供は2人とも、おもらしが多かったんです。

 最近落ち着きましたが、今でも出かける前は「トイレ」と言っているのに、「出な〜い」。

 で、すぐ後で「トイレ!」 (*´◯`ノ)ノ


 このお話は、作者の梅田俊作さん、佳子さんご夫婦の息子さん海緒(みお)くんの、体験談。

 主人公は、みおくん!

 実話なので、みおくんの我慢している様子が、すごく伝わるん
です。

 似たような経験の多い、うちの子供たちにピッタリ。(・∀・)

 読んであげると、真剣に見入って聞いています〜。

 すてきなのは、最後のお母さんの言葉。

 みおくんを怒っていたら、こんな良いお話にはなり得ません。

 失敗した子供に対する温かい対応、見習いたいですね。

 
 他にもっちゃうもっちゃうもうもっちゃうという本もあります。



 買ったのは何年も前ですが、いまだにうちの子供たち、トイレに
駆け込む時は

「もっちゃう、もっちゃう、もうもっちゃう!」(*´▽`)

 上の2冊の本は、こういう経験は、自分だけじゃないんだ、と
子供に安心感を与えてくれて良いなと思います。

がまんだがまんだうんちっち (えほん・ドリームランド 9)

もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう
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2012年06月01日

はははのはなし




 またまた、かこ さとしさんの絵本。(*´▽`*)


 これを買ったのは4年前なんですが、いまだに子供たちは
好きです。


 この初版は1972年。


 私が小さい時、保育園にもあって、きれいな歯がどんどん虫歯になって行く様子が、子供心に衝撃でした。


 親が「歯を磨きなさい」と言うより、説得力があります!(o・∀・)b゙

 
 どうして虫歯になるのか?

 子供の歯と、大人の歯は何本あるのか?

 歯と体の関係など、かこさとしさんならではのわかりやすい絵で、丁寧におしえてくれます。


 そして最後に

「それでは みなさん さようなら  はっはっは」で
終わるところが好きです。(。^∀^。)


 読み終わった後、きっとみんな楽しい気持ちに。。。

 
 他にもむしばミュータンスのぼうけん (かこさとし・からだの本 3)というのがあります。


 

 はははのはなしよりもっと虫歯のことが詳しく書いてあり、文章が多いので、5歳くらい〜低学年向き。


 これも、きれいな歯が、どんどん虫歯になっていく様子がリアルに描かれていて、ルーカスは好きです。


 きれいな歯を指して「これルーカスの歯」と得意気に言います。


 歯磨きというのは、一生続ける大切な習慣。


 子供に歯の大切さを教えて、ずっときれいな歯でいてもらいたいですね〜。


 はははのはなし (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)
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2012年04月07日

おじいちゃんがおばけになったわけ



  おじいちゃんがおばけになったわけ

 これは去年日本に帰った時に、たまたま行った本屋さんで発見。

 夜中におじいちゃんがおばけになって出て来る話なので、怖がりのリリアンは、怖がるかな〜と思いましたが。。。

 おすすめ絵本として紹介されていたのを、読んだことが
あったので、内容も読まずに買ってみました。

 ところが

 子供は2人とも、怖がりませんでした〜。(*´∀`)

 しかも気に入っています。+.(・∀・)゚+.

 子供って、死というのがよくわかりませんよね。

 でも誰でもいつかは死んで、お別れする時が来ます。

 子供に死というものをやさしく語りかけてくれる、そんなお話。

 日本のおばけは、何となくこの世に恨みつらみのある、怖い
イメージがありませんか?

 でもこのお話にに出て来るおばけは、主人公エリックの
おじいちゃん。

 この世にわすれものをしたので、エリックの所に出て来たのです。

 でもわすれものが思い出せません。

 おじいちゃんは、エリックと一緒にわすれものを探しに行きます。

 おじいちゃんとエリックのやりとりは、ほのぼのしてとても温かく、読んでいて全然怖くありません。

 やさしさいっぱいのおじいちゃんとの会話を通して、エリックは
少しずつ死を受け入れます。

 そして最後におじいちゃんはわすれものを見つけて、帰って
行きます。

 最初はリリアンが何度も読んでと言い、今はルーカスが何度も
読んでと言うようになりました。

 お葬式のこと、どうして死んだら木の箱に入れられるとか、きれいな花をたくさん飾るとか、死んだらどうなるとか、子供はわからないことばかり。

 たまたま今年の2月に、家族で親戚のお葬式に行ったので、以来ルーカスはこの本に興味を持ったよう。

 絵本の話と、お葬式で見たことを重ね合わせて、死というものに触れたと言う感じです。。。

 この絵本はおじいちゃんの死というテーマなのに、重くなく、
やさしくユーモラス。
 

 子供は大好きなおじいちゃんのおばけなら、一緒にお話したいな〜なんて思うかもしれませんね。((・´∀`・))



おじいちゃんがおばけになったわけ
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2012年02月14日

だいこんだんめん れんこんざんねん



 加古里子(かこさとし)さんの
だいこんだんめん れんこんざんねん

 これはブログ、ざまき紅子の子育て日記
の中で、以前ざまきさんが紹介されていた本。
(ざまきさん、ありがとうございました〜♪)

 興味ひかれて買いましたが、これ、とってもおもしろいです。

 まず、小さい子供は「だんめん」なんて言葉、知らないことが多い
ですよね?

 うちの子供たちも、もちろん知りませんでした。

 果物や野菜を切ったら、どんな断面になるでしょう?

 ちゃわんや、どんぶり、おなべなどの断面図、乗り物の断面図、おもしろい断面、役に立つ断面、かわった形の断面、いろいろな断面が出て来ます。

 断面というのは1つではなく、切り方によって、いろいろな形ができるんですよね。

 中身がわからない時に、断面図を使うととても役立ちます。

 切り口によって断面の形が変わったり、謎解きのように何の断面か当てたり、新しい発見がいっぱい。

 こういう科学的な視点から、ユーモアたっぷりに物の断面に
迫るのは、工学博士でもある、作者かこさとしさんならでは。 

 子供たちは、この絵本を読んで以来、どこかで断面図を見ると

「あ、これ断面図!」と言います。(´∀`)

 ますます、作者かこさとしさんのファンになってしまった1冊です。


だいこんだんめん れんこんざんねん (かがくのとも絵本)

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2012年02月01日

くものすおやぶんとりものちょう



 くものすおやぶん とりものちょう

 この題名。

 大人でもよくわかりません。。。(・∀・)

 とりものちょうは、捕物帳。

 これは江戸時代の、捕りもの(罪人逮捕)の捜査記録のこと。

 くものす親分が、ぬすっとを捕まえるために大活躍。

 さぁ、ぬすっとはどこに?

 ハラハラしながら読み進め、最後は親分、見事に事件解決。

 読んでいて気づきますが、文章が五七調で、とっても
語呂が良いんです♪

「はるらんまんの むしのまち

 さくらのはなも まっさかり

 そんなにぎわう まちのなか・・・」

 そう。

 舞台は、虫の町・・・!

 江戸(?)の町を舞台にした、虫たちの本格的な時代劇絵本
なんです。((´∀`*))

 何といっても、絵がとってもきれい。

 細かな町や家の様子、虫たちの様子が丁寧に描かれていて、
子供はすぐに物語に引き込まれます。

 そして極めつけは、この時代劇風のセリフ!

「なにものだ。ふてえやろうだぜい」

「ええい、ごようだ」

「さあ、おとなしく おなわをちょうだいしろい」

 
 読み手だって、こんなセリフ、今まで言ったことないんです。

 でも、すっかり親分になりきって読んじゃいます。(*´∀`*)

 日本の時代劇は、ちょっぴり子供には難しいですが、
こんな虫の時代劇だったら、すんなり入れちゃうんですよね。

 この絵本、4年前に買いましたが、いまだに子供たち大好きです。

 何度読んでも親子で楽しい、そんな一冊です〜。
  

くものすおやぶん とりものちょう (こどものとも傑作集)

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2012年01月05日

一休さんとわらいばなし



 何度も読みたくなる本ってあるんですよね。

 うちの場合は、このわらいばなし

 最初に買ったのは、同じシリーズの一休さん

 私も小さい頃、一休さんのお話が好きだったから懐かしく、子供もきっと好きだろうと思い買ってみると、やっぱり気に入って毎日
読むことに。。。( ´∀`)

 リリアンは気に入ったら、もうそればっかりの人なので、
しばらく1ヶ月くらい毎日読みました。

 一休さんと和尚さんのやりとりがおかしく、子供はすぐにセリフを覚えてしまいます。

 和尚さんが「このはしわたるべからず」の立て札を見て
「ばかばかしい」と言うのですが、リリアンも真似をして、

「ルーカス、ばかばかしい!」なんて言ったりします。

 一休さんの言葉づかいを真似して敬語でものを言ったり、語彙も増えます。

 一休さんが「便所」と言うので、リリアンまで
「便所に行ってきます♪」と言ってみたり。。。

 子供は何でも吸収するんですよね〜。 ((´∀`*))

 で、もういいかげん飽きたので、同じシリーズの吉四六さん
わらいばなしを購入。

 吉四六さんもおもしろいですが、ちょっとうちの子供にはわかりにくい部分も多かったです。(*´Д`*)

 だいたい吉四六さんはずる賢いので、わかりやすい話もあるけど、どうしてそんなことをしたの?と、小さい子供には難しかったりします。

 それで1番おもしろかったのがわらいばなし

 わかりやすい小話が41編あり、子供はすぐ小話を覚えます。

 知っている話も多いかと思ったら、知らない話が多く、大人も一緒に笑えます。

 あわてもの、けちんぼ、ばかむこどん、村人、旅人、いろんな人のいろんな笑い話。

 何度読んでもおもしろいみたいで、本当によく読んでいます。

 一話一話が短いので、最近はルーカスが読む練習用に持って来ます。

 子供に「そんなことしたら、人に笑われるよ」なんて言う人もいますが、誰もが人に笑われるような経験があるもの。
 
 この本のあとがきにもありますが、人間は笑う動物であり、笑われる動物なのです。

 笑う門には福来たると言うように、笑いは人生を豊かにします。

 たくさんのおもしろい本に出会って、子供と一緒に大いに
笑いたいですね。ヾ(*´∀`*)ノ
 

わらいばなし (寺村輝夫のむかし話)

一休さん (寺村輝夫のとんち話 1)

吉四六さん (寺村輝夫のとんち話)
 
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2011年12月12日

メイシーちゃんのクリスマス



メイシーちゃんのクリスマスミニ版
 
 リリアンが2〜3歳の時、すごくはまっていたメイシーちゃん。

 英語ではMaisy (メイジー)。

 シリーズ多数で、どれもわかりやすくて楽しいお話ばかり。

 この絵本は、英語と日本語、両方で書かれているのが魅力。

 他にも、クリスマスのお話メイシーちゃんのクリスマス・イブがあります。

 これは日本語のみ。

 英語版はMaisy's Snowy Christmas Eve



 英語版はアマゾンで全部売り切れでした〜。( ;∀;)

 楽天では一部在庫が。。。!

 メイジーはイギリス生まれ。

 イギリスのメイジーのクリスマスはこういう感じです。

 欧米ではクリスマス前に、カードを書きます。

 そしてクリスマスツリーを飾って、友達とクリスマスキャロルを歌って、パーティー。

 ほのぼのとしたかわいいメイジーと一緒に、楽しいクリスマス気分が味わえるお話。

 うちには英語版しかありませんが、毎年子供とクリスマス前に読みたくなる絵本です。

メイシーちゃんのクリスマスミニ版
 
メイシーちゃんのクリスマス・イブ

Maisy's Snowy Christmas Eve
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2011年11月27日

クリスマスってなあに



 クリスマス絵本のおすすめは、うさこちゃん シリーズでおなじみのディック・ブルーナさんの絵本、
クリスマスってなあに

 子供はみんなクリスマスが大好きだけど、どうしてクリスマスをお祝いするのかを知らない子供が多いと思います。

 この絵本は、聖書のキリスト生誕の様子が、子供にわかりやすくシンプルに書かれています。

 何といっても、このブルーナさんの絵がかわいい!

 うちの子供たちもこの絵本は、毎年クリスマス前に読んでいますが、何度読んでも飽きません。

 この間、リリアンが
「このクリスマスってなあに 、学校の図書館にある。」と言っていました。

 英語版は、The Christmas Book

 英語圏でも人気があるようです。

 内容は聖書のお話がベースなので、小さい子供は1回や2回読んだだけでは、クリスマスの意味は理解できないかもしれません。

 聖書のお話って、基本的に難しいですよね。

 でも何度も読んでいるうちに、何となく子供なりにクリスマスのことがわかってくるのかもしれません。

 全然クリスマスじゃない時期でも、子供はこの絵本を選びます。

 思わず手に取りたくなる、やさしい絵本です。。。♪


クリスマスってなあに  

The Christmas Book
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2011年11月21日

バムとケロのもりのこや




 今日ルーカスに、

「うちにある絵本の中で、何が1番好き?」と聞いたら、しばらく考えて「バムとケロ

 これはシリーズで、うちにはお話がたくさんあります。

 バムとケロのもりのこやは今年出た、シリーズの最新版。

「バムとケロの話で、どれが1番好き?」と聞くと

「全部」 

 そう言えば、うちの子供はこのバムとケロが好きで、よく持ってきます。

 このシリーズの魅力は、バムとケロとたくさんのキャラクターたちの楽しいお話に加え、作者の細部まで丁寧に描き込まれた絵。

 1冊だけ読んでもおもしろいですが、数冊シリーズで読むと、前のお話に出て来たキャラクターがあちこちに登場し、細かい部分でいろいろな発見があります。

 バムとケロのそらのたびを読んでから、バムとケロのさむいあさを読むと、うらの池はどこにあるのかがわかります。

 そのあとにバムとケロのおかいものを読むと、どうしてケロちゃんが、新しいチョッキの布を買いに行くのかがわかります。

 お話自体は独立していますが、微妙に細部でつながっていて、他のシリーズを読んでいる人はより楽しめるようになっています。

 そしてこの最新版バムとケロのもりのこやでは、今までに出てきたキャラクターがあちこちに登場するので、他のシリーズを読んでからの方がおすすめ。

 同じ作者の作品で、うちにかえったガラゴというのがありますが、これにもバムとケロに出てくるキャラクターがたくさん出て来ます。

 うちにはいろいろな絵本のシリーズがありますが、中でもバムとケロは、長く楽しんで読めるシリーズです。
 
バムとケロのにちようび

バムとケロのそらのたび

バムとケロのさむいあさ

バムとケロのおかいもの

バムとケロのもりのこや
 
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2011年09月05日

地球 加古里子



 地球―その中をさぐろう は、買って以来、子供たちの
お気に入り。

 初版が1975年なので、ちょっぴり絵がレトロですが、内容は
とても濃いです。

 対象年齢は、小学校初級から大人までとなっていますが、
幼稚園くらいからでもおもしろいと思います。

 作者の加古里子さんは、工学博士でもあり、技術士でも
あるんですよね。

 なので科学的な視点から、子供にわかりやすく地球の内部は
どうなっているのかを教えてくれます。

 ふだん何気にいつも見ている土の中はどうなって
いるんでしょう?

 土の中の動植物の様子からはじまり、家の下、ビルの下、陸の
地層、海の地層、山の地層、地球の表面、地球の内部まで、
丁寧に細かく書いてあって、子供の知的好奇心を刺激します。

 自然科学って、学校で習うとどうしても難しく感じてしまい
ますよね?

 でも小さい時からこのようなわかりやすい絵本で科学に親しんでいると、大きくなってからもっと科学に興味を持つかもしれません。

 地球のことは、大人だってわからないことばかり。

 自分たちが住んでいる地球は、どんな構造になっているのか、
子供と一緒に絵を見ていくうちに多くを学べますよ〜。(*´∀`*)

地球―その中をさぐろう (福音館のかがくのほん)

posted by ヒカリ at 05:47| Comment(8) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月05日

たべもののたび


 
 うちにある絵本の中でも、2人の子供が長く「読んで〜」と持って来る絵本にたべもののたび (かこさとし・からだの本 2)があります。

 かこさとし(加古里子)さん、名前は知らなくても、だるまちゃんとてんぐちゃんなどのだるまちゃんシリーズで、絵本を見たことがある方も多いと思います。

 このたべもののたび は、食べたものが体の中に入ってどうなるのか、楽しくわかりやすく描かれていて、子供は興味津々。

 ルーカスは2歳の時から読んでいますが、いまだに好きでよく読んでいます。

 口から入った食べ物は、体の中でどうなっているんだろう?

 作者のかこさとしさんも、小さい時「どうして、おしっこやうんこは、きたないの?」と親に聞いたんだそう。

 毎日食べている食べ物と、自分の体のこと、子供はわからないことばかりです。

 かこさんの、そんな小さい子供の思い出をもとに、この絵本では体のしくみだけでなく、食べることの大切さもわかりやすく教えてくれています。


 絵本は、図書館を利用するのも良いですが、子供は数回絵本を読んだからと言って、ずっと内容を記憶しているわけではありません。

 2〜3年後にまた同じ絵本を借りると、全く覚えていないこともしばしば。(;´Д`)

 また子供の年齢によって、理解度も全然違っていたりします。

 2歳で読んだ時と、4歳で読んだ時では、子供の反応も興味も記憶力も違うのは当然。


 なので、子供が気に入った良い絵本は、家に置いておくのが理想。

 大人だって、ためになる本やお気に入りの本は、家に置きたいと思いますよね?

 子供も同じ。

 そうすると読みたい時にいつでも手に取れて、本の内容がしっかりと記憶に残ります。


 良い絵本は、親子で楽しめて、何度も読みたくなるもの。

 親子で、良い絵本にたくさん出会いたいですね♪ 

 
<かこさとしさんのおすすめ絵本>

だるまちゃんとてんぐちゃん(こどものとも絵本)

からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))

はははのはなし (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)
 
地球―その中をさぐろう (福音館のかがくのほん)
posted by ヒカリ at 10:53| Comment(10) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月29日

はれときどきぶた

 

 はれときどきぶた は、私が小学校3年生くらいの時に大好きだった本。

 学級文庫にあって、強烈な絵に惹かれて手に取ったら、すっかり夢中に。。。

 他にも学級文庫の本はいろいろあったけれど、唯一覚えているのがこれ。

 それくらい、当時の私の心を掴みました・・・!
 
 それで以前からリリアンに読ませたいと思っていたんですが、まだちょっと早いかな〜、このおもしろさがわかるかな〜と微妙でした。

 でも自分が読みたいので買ってみると。。。

 これがヒット!

 買って以来3週間、毎日「読んで〜!」。

 ルーカスも好きでしたが、あんまり読み過ぎて、そのうち「もう、それ飽きた〜!」。(;´∀`)


 でもリリアンにはかなり受けたようです。


 知らない人のために本の内容を言うと、3年生の主人公が、日記を書くんです。

 でもせっかく書いた日記を、お母さんがこっそり読んだので、怒ってでたらめな明日の日記を書くことに。

 でもそれが全部本当になってしまい。。。
 
 で、リリアン、最近この本に影響されて、日記を書き始めました!(・∀・)

 日本語で。

 日記って、書く練習になるから良いですね。

 しかも本に出て来る日記は絵日記で、字もあまり上手じゃないし、絵も味のある子供っぽい絵。

 それでリリアンも、自分も書けそう!と思ったのでしょう。。。

 子供って本の世界にパッと入れるんですよね。

 そして自分も一緒に体験しているように感じるんです。

 本の中でも、日記をお母さんに見せないので、もちろんリリアンも私に見せません。
( ´∀`)

 親子2世代で楽しめて、子供は日記を書き始めるなんて、やっぱりこの本傑作だと
思います〜。

はれときどきぶた (あたらしい創作童話 13)
posted by ヒカリ at 22:29| Comment(8) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月06日

ぶたたぬききつねねこ

 ことば遊びの定番と言えば、しりとり。

 リリアンはぶたたぬききつねねこの絵本でしりとりを覚えました。

 リリアンの4歳前に、しりとりを教えたいと思って購入しましたが、これを読むとすぐにできるようになりましたよ。

 以来毎日朝からしりとり三昧。(笑)

 しりとりは言葉を知っていることが前提。

 特に「る」や「ず」などあまり思いつかない言葉をどれだけ知っているかが、
勝負の分かれ道。

 (うちでは「る」のつくものと言えば1番に「ルーカス」笑)

 しりとりは知育効果も高いんです。

 子供としりとりをやっていておもしろいのが、子供が意外な言葉を知っていることに気付くこと。

 たとえば「ず」のつくものを考えていると、リリアンが「図形!」と言ったり。

 「え!?図形?すごいね〜。お母さん、そんなの全然思いつかなかったよ〜」な〜んてことがけっこうあるんです。

 ドイツ、ルーマニア、ロシア、オーストラリアなど、うちでは国名もよく使います。(笑)

 私とリリアンが毎日しりとりをしていたら、当時2歳のルーカスもできないのにやりたがり

「しりとりしよう。じゃ〜キリン!」

「はい、おしまい」ということもありました。(^0^)


 しりとりは会話と違って、親子で楽しめることばのゲーム。

 わずかな時間から、長いドライブまで、いつでもどこでもすぐできるのも魅力。

 子供の語彙力UPのためにも、親子でしりとりはおすすめです♪

しりとりあそびえほん


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2010年11月08日

漢字カード

 
漢字カード 1集 第2版―0歳から

漢字カード 1集 第2版―0歳から

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: くもん出版
  • 発売日: 2008/01
  • メディア: 単行本





 漢字は小学校に入ってから、勉強しながら覚えるもの、と思っていませんか?

 漢字は、子供が小さくても、遊びながら覚えることができます。

 漢字カード 1集 第2版―0歳からは、幼児がわかりやすい身近な言葉を集めたものなので、絵を見ながら楽しく漢字に親しむには最適。

 たとえば馬のカードは、片面に大きい馬の絵と、左上に馬の漢字、そして右下に英語でhorse。

 裏面は漢字だけで大きく、馬。

 最初子供が全く漢字が読めなくても、「馬」と言えば、絵を見てわかります。

 遊び方は自由ですが、うちではいつもかるたのようにして絵の描いている面を上にして広げ、私や旦那が言った絵を子供が探す、という遊びをしています。

 このカードの良い所は、英語でも対応できるので、日本語と漢字のわからない人でも、英語と絵でわかるのです。(^-^)v

 オージーの親戚が来た時も、子供たちと一緒にこのカードをしたことがありますが、けっこう楽しかったです。

 そして遊んでいるうちに、だんだん子供は漢字も何となく読めるようになるのですね。

 最終的には、裏面の漢字だけで読めるようになります。

 さらに英単語絵カードとしても使えるので、英語も覚えられ、とっても便利。

 そして徐々にレベルアップして、なぞなぞにして出題、なぞなぞの答えを英語で答える、などにしても楽しいです。

 漢字だけでなく、子供の語彙を増やす意味でもおすすめ。 

 うちには漢字カード 1集 漢字カード 2集 漢字カード 3集 がありますが、全部良いですよ。

 漢字カード 3集 は小学校高学年くらいの難しい漢字がぞろぞろ出て来ますが、でも絵つきなので、勉強という感覚は全然なくて、子供には難しいのがおもしろいみたいです。

 リリアンは1〜2集は、全部漢字だけで読めます。

 でも3集は、読めるものと読めないものがあってまだまだ。

 ルーカスはまだ絵がないと漢字は読めないので、ルーカスは絵の面でやりたい、リリアンは絵だと簡単過ぎるので、全部漢字でやりたい、それでケンカに。。。

 いつもはケンカ防止に、親が一緒にやってあげるようにしています。

 漢字カードで遊ぶことは、文字への興味を高めます。

 まず興味を持つことって、大事ですよね。

 勉強は小学校に上がってから。

 私は小学校の時に漢字が得意でしたが、透明のテーブルクロスカバーの下に、漢字表が敷いてあり、ご飯を食べる時にいつも見ながら食べていました。

 そして時々父が「○○っていう漢字書いてごらん」とか問題を出すのですね。

 で、その場で書いて見せて「はい、よくできました」とか。

 でも今思えばそのテーブル、見た目は全然センスなし....!(笑)

 でも子供の漢字の読み書き能力に貢献してくれたので、ありがたいですね。(^-^)b

 テーブルに敷くのは格好悪いけれど、いつも目につく所に貼っておく、
というのはポイント。

 そうすると親が教えなくても、子供は自然と覚えやすくなります。

 幼児の時期は、無理強いではなく、遊びから学ぶことが1番。

 漢字だけでなく、英単語やアルファベットなども身近にあると、英語への関心を深めるきっかけになると思います。


おふろでレッスン 1年生のかんじのひょう

おふろでレッスン 二年生かん字のひょう

学習ポスター 一年生のかん字

学習ポスター アルファベット

 
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2010年08月17日

となりのたぬき


となりのたぬき (チューリップえほんシリーズ)

となりのたぬき (チューリップえほんシリーズ)

  • 作者: せな けいこ
  • 出版社/メーカー: 鈴木出版
  • 発売日: 1996/09
  • メディア: 大型本




 となりのたぬき (チューリップえほんシリーズ)
うちの子供たちが大好きな絵本。

 うちでは子供の喧嘩が絶えないのですが(笑)、そのような家には絶対おすすめ。

 一時期、リリアンが喧嘩をするとよくルーカスに「大っきらい!」と言っていたのですね。

 このお話にも出て来ます。うさぎが

「だからたぬきはだいっきらいだ。」

「あのたぬき、
 ぽかぽかになぐって
 こぶだらけにしたい!

 ぺちゃんこにして
 おせんべにしたい!

 どこかとおくへ
 ぶっとばしたい!」

「きらい きらい
 だいっきらい!」

 それを聞いていたお月さまが、たぬきをやっつけてあげるかわりに、うさぎとあるやくそくをします。。。

 誰でも誰かのことを大っきらいと思うことはありますよね。

 でもきらい、きらいと思っていると、相手も必ず自分のことをきらいになって関係は悪化するばかり。

 でも、もしきらいな相手に親切にしてあげたらどうなるでしょう?

 作者のせなけいこさんは、「いやだいやだ」「もじゃもじゃ」「ねないこだれだ」やおばけシリーズなどで知られる絵本作家。

 せなさんの絵本は貼り絵が特徴ですが、この絵本もそう。

 味のある個性的な絵とストーリーが、しっかり子供の心を捉えます。

 人間関係で悩む大人にもおすすめ。

 みんながきらいな人に親切にすることを学んだら、人間関係で悩む人はいなくなるかもしれませんね。

 そう言えばこの絵本を読んでから、リリアンは「大っきらい」と言わなくなりました。(^-^)

 あとは、お互い親切にして遊んでくれれば良いのですが。。。

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2010年07月11日

ノンタン絵本




 ノンタンの絵本を読んだことがありますか?

 この絵本は、今の親世代が、小さい頃に読んだことがある
代表的な絵本かも?

 絶版になる絵本も多い中、長く読み継がれている絵本というのは、子供心を捉える優れた作品が多いのです。

 ノンタンシリーズは、小さい子供にありがちの身近な題材ばかりなので、子供は自分と重ね合わせて学ぶことができます。

 だからノンタンシリーズのおすすめを1冊選ぶのは、とっても
難しいんです。(´д`)

 どれも、誰もが子供の時に体験するような話ばかりだから。。。

 ノンタンぶらんこのせて (ノンタンあそぼうよ (1))では、ノンタンがぶらんこの順番を全然代わってくれません。

 そしてくまさん、うさぎさん、ぶたさん、たぬきさんがみんな怒って帰ろうとすると、あわててノンタンは順番を代わることに。

 でも1人でちゃんと数えられません。

 1、2、3ばかりで、またもやみんなが怒り出しますが、最後はみんな順番にぶらんこに乗ることができて、ハッピーエンド。

 ぶらんこに限らず、遊びの順番を決めて、仲良く遊ぶのって大切ですよね。

 ノンタンみたいな人って結構身近にいるもの。

 リリアンが3歳の時も、順番に遊ぶ、という基本はこのノンタンから学んだ気がします。

 ノンタンぱっぱらぱなし (ノンタンといっしょ)では、ノンタンが家でも友達の家でも散らかしっぱなし。

 またもやくまさん、うさぎさん、ぶたさん、たぬきさんに怒られます。

「ノンタン、ぱっぱらぱなしはいけないんだよ。かたづけてよ。」

 でもノンタンは片付けません。(笑)

 最後は自分の家を掃除して、
「かたづけると、すっきりいいきもち。」

 うさぎさんとくまさんの家もきれいにしに行く、というお話。

 うちでも子供が片付けない時は
「ぱっぱらぱなしはいけないんだよ。かたづけてよ!」
と言ったりします。

 またノンタンシリーズは
ノンタン おしっこしーしー (赤ちゃん版ノンタン)

ノンタンはみがき はーみー (赤ちゃん版ノンタン)

ノンタンおねしょでしょん (ノンタンあそぼうよ (6))

というふうに、リズムが良く、小さい子供にわかりやすい言葉で書かれているのもポイント。

 短い文章の中に、作者の明るい感性が溢れているので、子供の心を捉えるのかも知れません。

 あと小さい弟や妹がいる子供には
ノンタンいもうといいな (ノンタンあそぼうよ)もおすすめ。

 ここではノンタンの妹タータンが登場。

 ノンタンが「タータンはだめ!いっしょにあそんでやんない!」と言いますが、
最後は一緒に遊びます。(笑)

 「弟(妹)と仲良くしなさい」と言うより、

 「♪いいな いいな ノンタンはいいな。 いもうと いもうと いいな いいな。♪」

 と歌いながら読んであげる方が、子供にとっては説得力があるように思います。
  
ノンタンおやすみなさい (ノンタンあそぼうよ (2))では、夜なのに
眠くないノンタン。

 夜遅くに遊びに行ってしまいますが、大変な目に会って帰って
来ます。

 実際自分が夜に遊びに行かなくても、これを読むと、夜は
やっぱり寝た方が良い、というのを学びます。

 絵本の世界で、子供たちはノンタンと一緒に疑似体験が
できるんです。


 ところで、ノンタンの作者は私たちの親世代。

 ノンタンがロングセラー・ベストセラーなのも、作者自身が子育てで経験したことをもとに書いているから、なのでしょうね。

あかんべノンタン (ノンタンあそぼうよ (3))

ノンタン!サンタクロースだよ (ノンタンあそぼうよ (7))

posted by ヒカリ at 14:15| Comment(2) | TrackBack(0) | おすすめ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする