2015年09月04日

むしたちのうんどうかい




 子供というのは、花や虫を通して、自然を学びます。

 まず、自然の虫を知らなくて、自然に関心は持てないのです。

 そういう子に、「自然を大切に!」と言っても、難しい
ですよね?

 虫のいない自然はありえないのですから。

 昔は、昆虫好きの子供が溢れていて、夏になれば、みんな
虫取りをしたもの。

 でも残念なことに、最近は虫嫌いな子が多いそう。

 周りに自然がなくなって来たことも原因ですが、それ以上に
子供たちは自然に無関心。

 この絵本は、作者の得田之久さんが、虫嫌いな子供や、
虫に関心のない子供たちに、少しでも虫に親しんでもらえたら、

 という願いを込めて、ユーモラスに書いたお話です。

 出て来る虫たちは、みんな愛嬌があって、ユーモラス。

 うちの子供たちは、日本の運動会って、まだ体験したことが
ないんですよ。

 この絵本で、日本の運動会の様子を、虫たちを通して
楽しく知ることができました〜。


むしたちのうんどうかい (絵本・こどものひろば)

posted by ヒカリ at 09:23| 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月14日

読む練習 3

 去年の9月から、リリアンは毎晩、日本語の絵本を読む練習を始めました。

 と言うのは、去年しばらく日本語の絵本を自分で音読していなかったら、みるみる読むのが下手になってしまったから。

 英語の音読は、小学校で毎日宿題に出るから良いんです。

 オーストラリアの小学校に通っているかぎり、英語を忘れる心配はありません。

 でも日本語は、

 あっっと言う間に忘れるんです〜!(゚Д゚ll)

 幸い、うちには日本語の教科書もあるので、毎晩寝る前にリリアンと読む練習を始めたら、すぐにルーカスも参加。

 下の子は、何でも上の子の真似をします。。。

 でもルーカスは、去年から1年間ず〜っと読めなくて、いつも私が読んだ後に真似をして読んでいるだけでした。

 読むのはたいていうさこちゃんのたんじょうび とかのうさこちゃんシリーズか、ノンタンぶらんこのせて とかのノンタンシリーズ、こぐまちゃんとどうぶつえん とかのこぐまちゃんシリーズ。

 リリアンは読む練習などしなくても、3歳半で上手にこのシリーズが読めるようになったんです。

 子供は1人1人違うから・・・と思いながら、根気よく読む練習を続けていたんですが。

 何とルーカス。

 ついに今月あたりから、かなり自力で読めるようになってきたんです!
 
 1人で読めるようになると、字を読むのが楽しくなるんですね。

 まだ読むのは遅いですが、1字1字、人差し指でたどりながら読んでいます♪

 1年間、頑張った甲斐がありました〜!ヾ(*´∀`*)ノ

 意外と頑張り屋さんかも?

 これから、どんどん1人で絵本が読めるようになるといいね〜。

posted by ヒカリ at 22:38| Comment(10) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

絵本ラック



 図書館などの絵本コーナーで、このような絵本ラックを見たことがありませんか?

 オーストラリアの図書館や、幼稚園、保育園の絵本コーナーでは、必ずと言っていいほど、絵本はこのように並んでいます。

 どうしてかと言うと、
子供は絵本を選ぶ時、表紙の絵を見て選ぶから。

 本屋さんの絵本コーナーも、表紙が見えるように並べてありますよね?

 すでに絵本が好きな子供は、背表紙だけを見ても本を選びますが、まだ字が読めない小さな子供は、背表紙だけ並んでいても、絵本に興味を持ちにくいのです。

 また絵本ラックの特徴は、小さい子供が取り出しやすく、しまいやすいこと。

 大人なら、びっしり並んだ本の中から1冊取り出したり、また同じ所に戻すのは簡単です。

 でも小さい子供は、取り出すのも、しまうのも大変。

 子供を絵本好きにするためにも、片づけやすさの面からも、このような絵本棚はおすすめ。


 私の友達のお父さんも、孫のために絵本ラックを手作りしたそうです。

 そして先日、別の友達の家に行くと、また手作り絵本ラックが置いてありました・・・!

 友達の旦那さんが、インターネットで研究して作ったんだとか。

 このタイプだと、あまり収納できなそうな感じがしますが、意外とたっぷり入るんだそう。

 絵本がきれいに並んでいると、見た目もきれいだし、子供も「読んで〜」と言うようになるそうです♪
 
 

絵本ラック マガジンラック 本棚

posted by ヒカリ at 13:15| Comment(4) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月03日

絵本の読み聞かせの効果 2

 学力には、見える学力と、見えない学力があります。

 たとえば1+1がわかるようになったとか、字が読めるようになったとかは見える学力。

 経験や読書は見えない学力。

 絵本を読んでも、何かを経験しても、本当にどこまで覚えているかは誰にもわからないですよね。

 でもこの見えない学力は、見える学力と同じくらい大事なんです。


 学力の基礎は言葉。

 言葉や語彙が乏しいと、学力を伸ばすのは難しいと言われます。

 
 言葉や語彙を増やすのに1番良いのが、読書。

 読書は、わからないことも、本の中で先行体験ができます。

 
 理解が早い人と言うのは、先行体験と言葉が豊富で、言われたことを頭の中でイメージできる人。

 先行体験と言葉が乏しいと、言われたことを頭の中でイメージするのが難しくなります。


 幼児というのは、みんな目は見えていますが、見え方が漠然としているんです。

 たとえばちょうちょを知らない子供は、ちょうちょを見ても意識に上りません。

 でも絵本でちょうちょを知っている子供は、「あ!ちょうちょ!」と喜びます。


 子供は、絵本から知らないことを予習し、経験したことは復習しているんです。

 絵本をよく読む子供は、当然知識が豊富。

 家に絵本が全然ない子供と、家に絵本が300冊ある子供の見える世界は、当然違いますよね?

 そして子供は、この「知っている」という喜びが大きいんです。

 大人だって、海外旅行に行って、全く知らないものばかり見て歩くよりも、テレビやガイドブックなどで、ある程度知っているものを見た方が、感動が大きかったりします。


 子供は絵本から、どんどん言葉と知識を吸収します。

 幼児の時期は、インプットの時期。

 子供に絵本をたくさん読んであげることは、漠然とした世界を、よりはっきり見えるようにしてあげること。
 
 また絵本を読んで学ぶのは、子供だけではありません。

 子供のために読んだ絵本が、実は親も勉強になった、というのはよくありますよね?

 絵本の読み聞かせは、親子の学びだけでなく、楽しいひとときも作ってくれます〜♪ (*´ー`)ノ



絵本ベストセラー


posted by ヒカリ at 12:42| Comment(6) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

絵本の読み聞かせの効果 1

 絵本の読み聞かせは、子供に良い。

 と言うのはみんな知っていますよね?


 でも良いのは子供だけじゃないんです。

 親子のコミュニケーションを深める、と言われています。

 絵本の読み聞かせは、子供のためと思っても、実は親子が互いに高め合えるんです。(^-^)v

 では絵本なら何でも良いかと言ったら、そうじゃ〜ないんです・・・!
 
 大切なのは、読み手の気持ち!

 1番良いのが、お母さんが好きな絵本を読むこと。

 お母さんだって、絵本の好みがありますよね?

 子供は敏感に読み手の気持ちを察します。

 学校や図書館の読み聞かせをしていると、読み手が好きな絵本は、子供たちの反応がすごく良いんだそう。

 読んだ後、必ず子供がその絵本を借りたいと言うそうです。

 あまり好きじゃない絵本は、反応がいまいちなんだとか。

 だからお母さんが、子供の時に好きだった絵本を読むことは、子供にとっても楽しいこと
なんですね。

 うちには、私が子供の時に好きだった絵本がたくさんあります。

 私自身が好きで、気に入って買った絵本もたくさん。

 やっぱりそのような絵本は、必ず親子で楽しめます。(^▽^)ノ

 
 絵本を読んでもらっている子供の脳は、喜怒哀楽を生む部分が活発になっているそうです。

 親も、1人で読んでいる時よりも、脳が活発に働き、子供のちょっとした変化にも気付きやすい状態になるそうです。

 そして絵本を読んだ後は、親子で情緒が安定します♪


 また図書館に行った時は、子供に読みたい絵本を選ばせるのも良いみたいですね。

 子供は親が選ばないような、おもしろい絵本を選んだりするもの。

 うちでは子供たちが図書館で選んだ絵本が、親子で気に入ったということが数え切れません。
 
 
*絵本の読み聞かせをする時の注意点*

・子供が好きなら、対象年齢はあまり気にしなくて良いですが、難し過ぎて途中で飽きてしまうものは避けること。

  
・テレビの視聴時間は1時間以内にすること。


・絵本の読み聞かせの時はテレビは消すか、別の静かな部屋で、子供が落ち着いて集中できる環境で読むこと。


・読み手である親が、楽しんで読むこと。



 絵本の読み聞かせの効果はまだまだありますが、親子にとって良いということが
1番のポイントです♪





eBOOKOFF
posted by ヒカリ at 21:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

読む練習 2

 9月1日から、リリアンは家で絵本を読む練習を始めました。

 うちでは絵本の読み聞かせは、たいてい夜寝る前。

 寝る前に最低1人1冊読むのを日課として、時間のある時は夜以外にも読みます。

 旦那がいる時は、旦那が英語の絵本を1人1冊読み、その後リリアンが私と日本語の絵本を1冊読み、私が日本語の絵本を1人1冊読んでベッドへ、という流れ。

 もちろん必ずは無理。

 旦那が夜仕事でいない時は、英語の絵本は無し。

 時間がない日は、私が日本語の絵本を2人で1冊。

 その代わり時間に余裕がある日は、英語の絵本1冊ずつ、日本語の絵本2冊ずつとか。

 そんなわけで、できるだけリリアンは、毎晩日本語の絵本を読む練習を続けていたのですが、最近効果が目に見えて来たんです。

 最初はうさこちゃんとじてんしゃ こぐまちゃんとどうぶつえん (こぐまちゃんえほん)のような簡単な絵本ばかり。

 本当はもっと読めるのに、本人が簡単なのが良いというので、本人に選ばせていました。

 最初は小声でボソボソ、ボソボソ。

 ところが段々回を重ねるごとに自信がついて来て、最近はぼくの しょうぼうしゃとか
そらまめくんのベッド(こどものとも絵本)など、自分から字の多い絵本を持ってくるようになりました。

 読み方もボソボソではなく、ふつうに。(´∀`)

 本人も上手に読めるようになって来たので、読むのが楽しくなったみたいですね。

 そして、簡単な絵本ばかり読むのは退屈になったらしい。

 するといつも近くでリリアンが読むのを聞いていたルーカスまで、最近は1人で声を出して絵本を読むようになりました。

 そして読めないのに、ねないこだれだ を持ってきて
「お母さん聞いていて。読んであげる」と言って読んでくれます。((´∀`))

 この絵本は文が短いので、実際は暗記しているだけなのですが、毎日姉が音読しているのを見て、自分も読みたくなるのですね。

 当初リリアンの日本語の絵本の音読練習でしたが、ルーカスまで読み出すとは予想外。

 そして今日リリアンは、ルーカスが読みたい絵本を一緒に音読してあげていて、偉かったです。

 で、

 すぐケンカになるんですけどね...。( ´Д` )

 まだ始めたばかりですが、読む練習は読む本人にも、そばで聞くきょうだいにとっても効果があるようです。
 



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posted by ヒカリ at 17:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

絵本の選び方

 よく幼児の絵本には、対象年齢が書いてありますよね。

 でも実際は子供によって理解力がまちまちなので、参考程度にするのが良いと思います。

 たとえば同じ3歳でも、上にきょうだいがいて、ふだんから大きい子供の読む本を見聞きしている子供と、ふだん全然本を読まない子供だったら、理解力に大きな差ができて当然。

 一般に赤ちゃんの時から絵本の読み聞かせをしている子供は、対象年齢以上の本を楽しむことができます。

 むしろこのような子供は、実際に本人が理解できる内容よりも、ちょっと難しいくらいの絵本を読ませる方が脳の訓練になるそうです。

 そうすると難しい言葉が出て来ても、前後の内容から想像できるようになるのです。

 簡単な内容ばかり読んでいるのでは、脳にとって良い刺激にはなりません。
 
 私はオーストラリアに住んでいるので、日本の絵本を買う時は、インターネットで注文することが多いのですね。

 でもインターネットだと、実際手に取って読んだわけではないので、手元に届いた時に、時々「あ、ちょっと難し過ぎた・・・!」ということがあるんです。

 でも買った時はそう思っても、半年後くらいに、ちょうどよく読めるようになることが
ほとんど。

 小学校に上がると、それまでの絵本ばかりの読書から、少しずつ字の多い本へと
移行します。

 だから5歳くらいから、少しずつ字の多い本にも慣らすと良いそうです。

 今までに絵本だと思って注文したら、小学校低学年向けの字の多い本だったことが何度もありました。

 それで最初は仕方なしに、難しいながらも読んでいたのですが、意外と子供は集中して聞いていて、気付けばいつの間にかその本が理解できるレベルに。。。

 ルーカスも、リリアンに絵本を読む時に一緒に座って聞いているので、少しくらい難しい絵本もどんどん持ってきます。

 つまり子供は大人が思っているよりも、理解力がある、ということ。

 だから絵本を選ぶ時は、対象年齢よりもちょっと難しい絵本を選ぶことがポイント。
 
 それから読む時の注意は、ちょっと早めに読むこと。

 難しい言葉が出て来ても、解説しないでどんどん読み進めること。

 (聞かれたら答えてあげましょう)

 そうすると早い話を理解する訓練になり、わからない言葉も推測しながら聞けるようになります。

 そしていつの間にか、難しい言葉も自然に覚えてしまう。。。

 脳にとって1番良いのが、やさし過ぎず、難し過ぎない刺激。

 簡単な内容や同じ絵本ばかりだと退屈しますね。

 また難し過ぎても嫌になってしまいます。

 その中間が最適・・・!

 これは大人にも当てはまります。

 読む本は、ちょっと難し目がおすすめ。

 子供にたくさん良い絵本を読むことは、子供の興味や視野を広げ、脳を鍛えることにつながります。(^0^)/

 
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2010年09月01日

読む練習 1

 うちでは子供に毎日絵本を読むようにしています。

 夜寝る前、2人の子供に英語の絵本を1冊ずつ。

 これは私の英語力UPにも貢献。(o^―^o)

 子供が成長するにつれて、選ぶ絵本も難しくなって来るんです!

 3歳くらいまでは余裕だったのですが、学校の図書館から借りて来る絵本なんか、
けっこう難しいんですよ〜!

 週末など、旦那の仕事が休みの時は旦那が読んでくれます。

 リリアンの通う小学校のPREPでも、読み聞かせの時間がありますが、子供たちはまだ読む練習はしていません。

 でも前の学校でも今の学校でも、字が読める子供には積極的に読ませるようにしているようです。

 
 それで今日ふと思い立って、これから毎日リリアンに読む練習をさせることにしました。

 寝る前に私が読む絵本1冊、リリアンが読む絵本1冊。

 どうしてかというと、本当はちゃんと読めるのに、照れて私の前ではっきり読まないから。

 でもルーカスとか、お気に入りのぬいぐるみには上手に読んであげるんです〜。((´∀`*))

 学校でも先生の前では、小さな声。

 だから自信をつけるために、

 毎日家で読む練習!

 今日は夕食を早く食べ終わって、時間に余裕があったので、日本語の絵本も音読しました。

 リリアンが4歳の時は、よく日本語の絵本をルーカスに読んであげていたのですが、小学校に行き始めてから、あまり読む時間がなくなってしばらく自分で読んでいなかったのです。

 すると徐々に読むのが下手に。。。

 やっぱり英語も日本語も、毎日読んでいないと落ちます。

 語学というのは覚えるのは大変なのに、忘れるのは早いんですよね。

 なので日頃から、継続して練習しないといけません〜。




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posted by ヒカリ at 22:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

子供と絵本

 子供はみんな絵本が好きです。

 きっかけを与えてあげると、子供はどんどん絵本を読むようになります。

 ただ子供を絵本好きにするには、ちょっとコツがあるんですよね。

 @まず親が読書に親しむこと。

 A家に絵本がたくさんあって、子供が届く所にあること。

 B子供を図書館や本屋さんに連れて行くこと。

 C親が毎日読み聞かせをすること。


 子供は何でも真似しますよね。

 だからお父さん、お母さんがいつも本を読んでいると、子供も自然に興味を持ちます。

 また同じジャンルだけに偏らず、できるだけたくさん読むのも
大切。(´∀`)

 たとえば名作シリーズだけ買えば良い、というものでは
ありません。

 大人から見たら、あまり素晴らしいと思えないものでも、
子供は意外な所から学んでいます。

 良い絵本かどうかは、保育園や幼稚園に置いてある絵本を
参考にするといいと思います。 

 それから読書は、脳全体を活性化します。

 だから読書は子供だけではなく、大人にも良いんですよ。(^-^)

 大人だって、良い本から励まされたり、大切な気付きを
得たりしますよね。

 それは子供だって同じ。

 あと、定期的に新しい絵本を補充することも大切。

 大人だって、いつも同じ本の繰り返しでは飽きます。

 まして子供は、毎日すごい勢いで物事を吸収する時期にいるのですから!

 親も子供の絵本から、いろいろなおもしろい言い回しや、
たのしさを得ることも多いですよ。

posted by ヒカリ at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月05日

絵本の楽しさ

 うちの子供は、おばあちゃんの家に行く時は、最低1人1冊絵本を持って出かけます。

 同じ絵本でも、読む人によっておもしろさも変わりますよね。

 私が英語の絵本を読むのと、夫やおばあちゃんが読むのではまた違う。

 夫が読む時は、あまり感情がこもらずけっこう棒読みな感じ。

 たとえば白雪姫(SNOW WHITE)は、白雪姫も小人も魔法使いもみんな同じように、
声色を変えず淡々と読んでいく。

 一方おばあちゃんは、けっこう登場人物によって声色が変わります。

 私もそう。白雪姫は白雪姫ふう、魔法使いは魔法使いふう。

 子供たちもこの私の読み方が気に入って、魔法使いが怖いのに、2人とも白雪姫はお気に入り。

 それからたいてい昔話には、良いおじいさん、おばあさん、となりの悪いおじいさん、おばあさん、わるだぬきなどが登場しますよね。

 私の役になりきりの読み方は、子供にも受けがよく、「かちかちやま」「おむすびころりん」「したきりすずめ」「はなさかじじ」など、悪役が登場するお話を何度も持ってきます。

 役になりきって読むと、私も楽しいんですよ。

 私が楽しいと、子供も楽しい→何度も持ってくる、ということになります。

 昔話とか名作童話は、ちょっと長くて内容的に難しいことがありますよね。
 でもお母さんが登場人物によって声を変えたりして、多少演じながら読むと、子供は少し長い話も興味を持って集中できます。

 ルーカスは以前、車の絵本ばかり持って来ていましたが、3歳前からちょっと長い昔話などを多く読むようにしました。

 すると今では昔話にはまって、すっかりお気に入り。

 絵本を読む時は、お子さんだけではなく、ぜひお母さんも楽しみながら読んでくださいね♪

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posted by ヒカリ at 22:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする