2011年11月30日

子供は賞状好き♪

 リリアンの通う小学校では、模範的な生徒は賞状がもらえます。

 学校生活において、態度・品行の良い生徒は、
Gold award(金賞)。

 これはまぁ、普通に宿題をして行ったり、先生の言うことをちゃんと聞いていればもらえます。(´∀`)

 金賞はクラスで10人くらいで、リリアンもその1人。

 金賞はさらに細かく分かれていて、G4が最高、順にG3、G2 G1となります。

 この次が銀賞、1番下が銅賞。

 クラスでいつも注意をされたり、宿題をやって来ない子供は
銅賞。

 とにかくみんな賞がもらえるのは良いですよね。(゚∀゚)

 ここの学校では、子供が金賞だと、校長先生から両親へ
お手紙が来ます。

 「嬉しい報告です。 

 今学期、学校生活全般において、お子さんは大変よく頑張り、
金賞を取りました。

 前回のG2レベルから今回はG3レベルに上がりました。

 おめでとうございます!(以下省略)」

 と、まぁ、こんな感じで。

 そして金賞の子供は、全校朝会で名前を呼ばれ、クラスに戻ってから、金色の色画用紙に印刷された「Gold award」の賞状を担任の先生からもらいます。

 もちろん全員もれなく、金賞、銀賞、銅賞の賞状がもらえます。

 さらに金賞の子供は、学期末や年度末に、特別ご褒美が!

 今回のご褒美は、プール遠足とアイスキャンディー。

 バスに乗って、近くにある市民プールで、授業とは関係なくプールで遊ぶfun swim。

 でも他の銀賞、銅賞の生徒は学校に残って別のことをしているので、まる1日ではなく、プール遠足はほんの1時間程度。

 それでもプールの後、アイスキャンディーが付くのだから、行ける生徒は大喜び。

 前の学校では、もっとすごくて、金賞の生徒たちだけ午後からバスでボーリング場でボーリングというご褒美でした!

 これまた驚き。。。

 リリアンはボーリングは初めてでしたが、金賞のご褒美で行けてラッキーでした。

 で、今回そのプール遠足は来週。

 来週いっぱいで、QLD(クィーンズランド州)の学校は終わりで、クリスマス休暇が始まります。

 その話を、先日夕食の時に家族で話していて、リリアンは金賞の賞状を見せてニコニコ。

 両親も話を聞いてニコニコ。

 けれども

 1人だけ悲しそうな子供が。。。


母 「あれ?ルーカス、どうしたの?」 

ル 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(´・ω・`)

 
 そうなんです。

 リリアンだけ賞状をもらって、ルーカスがないのが悲しいんです。

 あ・・・。

 幼稚園って、あんまり賞状ない?

 スポーツデーの時はもらったけど、そう言えばそれだけかも。


「ルーカスも賞状ほしい!!!」


 そこで翌日。

 お父さんが作ってくれました〜。

 ずっとおねしょをしなくなった「ドライベッド賞」

 これでみんなハッピー。

 ルーカスは嬉しそうに、パソコンで作ってもらった賞状を見せに来ました。

 子供はみんな賞状が好きなんですよね〜。(*´∀`*)

2011年06月01日

1年生の授業 show and tell

 オーストラリアに限らず英語圏では、授業でよくshow and tellとかshow and shareがあります。

 リリアンが保育園の時もshow and shareがありました。

 これは何かというと、みんなの前で何かを見せて発表するもの。

 オーストラリアでは、授業でよくあります。

 日本人はけっこう、人前で話すのが苦手な人が多いですよね?

 英語圏では、このように小さい頃から人前で話す練習をする機会があるようです。

 オーストラリアの小学校では、日本のように1年生から教科書を使いません。

 よく学期ごとにテーマが決められ、それにそって授業が進められます。

 たとえば、今学期のテーマはfarm(牧場)。


 牧場に関する写真や本を見ながら、毎日あらゆる角度から、牧場に関することを学びます。

 また教室に、ケージに入った13羽のひよこが運ばれて来て、3週間ほど教室で飼育します。

 先生と一緒に、全員抱っこしたり触ったりしながら、ひよこやニワトリについて学び、ひよこの絵を描いたり工作をしたりします。

 牧場が出てくる歌を歌ったり、コンピューターや図書館で牧場について調べたり、毎日順番に2人ずつ、show and tellで発表もします。

 今日はリリアンのshow and tellの日でした。

 内容は、自分が好きな牧場の動物について。

 
@ 1番好きな牧場の動物は?

A 動物の姿、様子。

B その動物は何を食べるか?

C その動物は牧場のどこにいるか?

D その動物は牧場で何をするか?

 発表の際、以上のポイントがあり、事前にそれを踏まえたポスターを家で作成し、当日クラスで発表。

 事前に先生から、親あてに「牧場に関するshow and tellをしますので、準備を手伝ってあげて下さい」という手紙がありました。

 で、リリアンが選んだのは、猫。 (・∀・)

 旦那がインターネットから牧場の猫の写真を印刷し、リリアンが切り取って貼り、絵を描いて、@〜Dの質問と答えを書いてポスター完成。

 今日の朝学校に行く前に、一応軽〜く練習をして行きました。 

 「話す時はみんなの方を向いて」とか、「ポスターの字を読む時は、指を指して」とか「大きな声で」とか注意事項を少々。

 でもまだ1年生だし、全部できないですよね〜。

 
 家に帰って来て「どうだった?」と聞くと「ちょっと大きい声で言った」んだとか。

 でもリリアンのことだから、たぶん小さい声。(;´∀`)

 これからどんどん回を重ねるごとに、人前で話すのに慣れると良いなと思います。。。
 

2011年05月04日

日本の小学1年生の教科書

 今日、日本の小学1年生の教科書を受け取りました♪ 

 去年偶然、ブリスベン日本領事館のサイトを見ると「教科書無料配布のお知らせ」を
発見!

 オーストラリアに住んでいる子供(小1〜中3)に、日本の教科書を無料で配布して
くれるんです!

 これはオーストラリア各州の領事館で申し込みできるようです。

 (※いくつかの条件があるので注意。申し込んだ人は、領事館に取りに行きます。)
 

 これは嬉しい〜〜ヽ(´∀`)ノ

 
 オーストラリアでは、なんと

 小学1年生の教科書はありません〜。

 先生が生徒のレベルに合ったワークシートを用意するので、全員用の教科書はないんです。。。

 でもノートはアルファベット練習用、作文用、算数用、音楽用、宿題用とかいろいろあります。


 ついでに言うと、時間割もありません〜。  (。・Д・。)

 ノート類や筆記用具は全部学校に置いておくので、勉強道具を毎日持ち帰りしなくて良いんです。

 でも1年生から毎日宿題があるので、宿題用ノートとリーディング練習用の本だけは毎日持ち帰り。

 
 なので日本の教科書をもらうって、なんか特別。。。

 今日受け取ったのは全部で6冊。

@こくご 上

Aしょしゃ(書写)

Bあたらしいさんすう

Cあたらしいせいかつ 上

Dずがこうさく

E小学生のおんがく


 私の時代は、しょしゃは「かきかた」、あたらしいせいかつは、「しゃかい」でしたが、名前が変わったんですね?

 あたらしいせいかつは、理科と社会と家庭科が一緒になったような内容。

 何だか全体に、たのしい構成になっています。 
 
 何より教科書に写真が多くて驚きました!

 さんすうも、カラフルで絵や写真が多く、数字などが書き込めるようになっています。

 私の時代は絵や色も少なく、もっと「勉強の本」という感じでしたね。。。

 
 
 この日本語の教科書は、前期と後期、年に2回配布されます。

 次回は9月。

 これから親子で、日本の教科書を読みながら学習します〜。(o^―^o)

 

2011年02月17日

オーストラリアの小学校 1年生の読みの練習

 リリアンの小学校の1年生は、「ホーム・リーディング」という取り組みをしています。

 これは名前の通り、家で本を読む練習をすること。

 月曜〜金曜まで、毎日生徒は学校から自分のレベルに合った本を家に持ち帰ります。

 親は子供が読むのを見ていてあげて、ホーム・リーディング用ダイアリーに、コメントを記入。

 翌日学校で1人ずつ読み、また別の本を持ち帰って家で読む。

 という、本読みの宿題。


 担任の先生1人じゃぁ、とっても手が回らないので、家で読んで来た本を、もう1度学校で読むのを見てくれるのは、ボランティアのお母さん。 

 先日ボランティアができるかどうかの手紙が来たので、軽〜い気持ちで「できる」と提出したら、毎週木曜日にホーム・リーディングのボランティアをすることに。。。

 決まってから、「母国語でもないのに簡単に引き受けちゃった〜」 ( ゚∀゚;)

と、思いましたが、後の祭り。


 でも、相手は1年生。

 ちょっとドキドキしましたが、今日は初の本読みボランティア・・・!


 1年生と言っても、クラスには読める子、ちょっと読める子、
あまり読めない子とレベルがまちまち。

 去年最後の学期で、PREP(小学校準備学年)でも、少し
ホーム・リーディングをしているし、みんな基本的なアルファベットは習っているので、全く字が読めない、と言う子はいません。

 そうは言っても、まだ1年生は始まったばかりだし、あまり読めない子がいるかな?と思ったら・・・。

 何と、みんなちゃ〜んと読めていました〜!

 ちょっとビックリ。(笑)

 レベルA〜Fまであって、レベルAは1〜2行で、短く、
繰り返しの多い文章。

 レベルBくらいまでは、絵を見るとわかるような内容です。

1ページ目「Here is a red box

2ページ目 Here is a blue box

3ページ目 Here is a green box・・・」のような。

 だんだん難しくなりますが、ほとんどの子は、レベルB〜E。

 けっこうみなさんスラスラ読めるんですよね。。。

 
 もう1人のお母さんと、時間にして朝の1時間くらいでしたが、
ホーム・リーディングのボランティア、楽しいです。(o^―^o)

 やっぱり1年生の本読みは、簡単♪


 リリアンは学校は楽しいと言うけれど、全然クラスの話をしないし、聞いても答えが曖昧。

 (もしかして聞き方が悪い!?)

 友達の名前もあまり覚えていないので、私はクラスのことが全然わからないのです。(´д`;)


 でもこうやって生徒と読む練習をしていると、1人1人名前も覚えるし、どの子ができるとか、フレンドリーとかいろいろなことがわかります。 

 いろいろなお母さんと話すと、
「ボランティアをすると、クラスや生徒のことがよくわかるようになるので良い」と言いますが。

 やってみると確かに、そう思いました。 
 
 やっぱり親がボランティアで学校に行くと、子供は喜びます。。。 

 子供たちの本読みが、どんどん上達してほしいですね〜。
 

2011年01月24日

新学期とクラス替え

 今日から小学校が始まりました。

 オーストラリアでは、州によって休みの期間はまちまち。

 クィーンズランド州では、去年の12月11日から昨日まで、長い夏休み。

 学校によって、若干違うかも。

 26日はオーストラリア・デイという祝日なので、去年は27日から始まりましたが、曜日の関係で、今年は今日から。

 日本の学校と違うのは、オーストラリアの学校は入学式がないこと!


 小学1年生と言えば、日本では写真屋さんで記念写真を撮ったり、場合によっては家族総出でビシッと入学式に臨みますね。

 オーストラリア(QLD)では、1年生前にPREPという小学校準備学年があります。

 だから幼稚園の年長さんは、卒園するとPREPへ。

 PREPは、扱いとしては小学生と同じ。

 違いは勉強や宿題がないこと、授業は遊びが中心なこと。

 でも学校行事はすべて参加するし、時間帯も小学生と同じ。

 なので1年生ではないけど、PREP入学が小学校入学みたいなもの。

 だから

 1年生と言っても、小学校は2年目。

 いまいち特別感はないんです。。。


 「おめでとう!」なんて言われることもありません〜〜。((´∀`))


 当日、親と普通に教室へ行き、空いている席につきます。(席も決まっていません)

 先生や生徒、親が教室にワイワイと時間まで待機。

 先生は教壇にいるわけでもなく、親たちに交じって雑談していたりして、誰が先生なのか謎のまま。

 ようやく時間になったら先生がおもむろに前に進み出て、パンパンと手をたたき、話し出します。

「はい、では始めますので、お父さんお母さんはここでさようならとなります」

 と言われると、それぞれ親は子供たちに「Have a great day!」「I Love You!」かなんか言って、ハグしたりチュしたりして、いそいそと引きあげ。

 こうして新1年生の子供は、いかにも普通に、何事もなく1年生になります。(・∀・)


 ところで、PREPから1年生になる時、クラス替えがあるのですね。

 去年私はリリアンの担任の先生に、1番仲良しの子と同じクラスにしてもらうようにお願いしました。

 オーストラリアでは、クラス替えの希望は聞き入れてくれるんだそうです!

 で、クラス替えの結果は・・・?


 見事、1番仲良しと同じクラス!

 前の担任の先生、ありがとう!゚・。・(ノ∀`)σ・。・゚


 1学年3クラスなので、同じクラスになる確率は高いですが、希望があれば言った方が良いそう。

 リリアンと仲良しは、同じクラスで安心顔。

 早速隣りに座っていました。(^-^)


 そんなわけで、リリアンは今日から1年生〜。


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